家族も差別され 深刻な人生被害を受けた

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2019年7月24日
(当時の安倍総理)
「みなさんにとって大切な人生において、大変な苦痛と苦難を強いることとなってしまいました。心から深くお詫びを申し上げます」

「親が、きょうだいが、ハンセン病だった」
ただ、それだけなのに、苦しいばかりの人生でした。

かつての患者に対する誤った隔離政策がもとで家族も差別され、深刻な人生被害を受けたのです。

岡山県を含む全国の560人あまりが、国に謝罪と賠償を求めたハンセン病家族訴訟は7年前、勝訴が確定。国は過ちを認め、家族の名誉回復を約束したはずでした。しかし…。