大地震で被災した建物の倒壊の危険性などを判定する模擬訓練が、香川県坂出市で行われました。

解体予定の市営住宅を被災した建築物に見立てた模擬訓練です。

判定士の資格をもつ香川県内の約30人が参加しました。

「応急危険度判定」は、大地震で被災した建物について、その後の余震などに対する危険性を判定して、二次被害を防ぐ目的で行われるものです。

参加者は、3人1組となって木造住宅の傾きや瓦・外壁などを15分間で調査し、

「要注意」や「危険」などの判定結果を貼っていきました。

(参加者)
「15分ということで時間がぜんぜん足りないなと。これからもっと修練して短期間で重要なところを見ていけるようにやっていきたい」

香川県は、こうした訓練などを通して、災害が起きた場合の対応に備えることにしています。














