愛知県と岐阜県の3地点で40℃以上の「酷暑日」となるなど、全国で危険な暑さとなりました。

全国3地点で40℃以上を観測 初の「酷暑日」 ペットも水浴びで暑さをしのぐ

子どもや、家族連れで賑わう市民プール。夜まで営業しているため、多くの地元客が訪れていました。21日は、およそ300人が来場。年々、ナイトプールに来る人は増えているといいます。

来場客
「ナイトプールなら涼しくていい」
「熱中症対策も夜の方が気にしなくて済むし、(昼は)暑すぎちゃって親も耐えられない」
「めっちゃいい、マジで。暑くて昼どうしようかな、昼からプール行ったら日焼けしちゃうな。夜のプール格別です」

日中は暑すぎてプールも入れない…それもそのはずです。21日、全国で35℃以上の猛暑日となったのは278地点。そして、全国3地点で40℃以上を観測。今年4月から新たに制定された「酷暑日」になりました。酷暑日となるのは全国初です。

最高気温40.3℃となった岐阜県多治見市。普段、子どもたちの姿が見られる公園には誰もいません。水浴びができそうなスポットもご覧の通り。

駅前に行ってみると、日陰へ日陰へ。歩行者はとにかく直射日光を避けようとしていました。

かき氷店
「(Q.40℃を超えた)トラックの中は44℃、最高に暑い。(Q.かき氷の売れ行きは?)売れる前に人がいない…」

記者
「日中の気温が40℃に達した岐阜県郡上市です。時より風は吹きますが、刺すような厳しい暑さは、まだ続いています」

気温が40℃まで上がった岐阜県の郡上市八幡。暑さ対策でしょうか、川遊びする人の中には長袖にフード姿の人も。そして、ペットも水浴びで暑さをしのいでいました。

一方、こんな場所も―。