今週の予報は?

井上キャスター:
この暑さはしばらく続く見込みなのでしょうか。

坂口 気象予報士:
21日(火)に「酷暑日」が観測された岐阜・多治見市では、22日(水)には40℃、23日(木)には42℃が予想されています。

“暑さの蓄積”により、どんどんと暑くなっていくと考えられます。

群馬・伊勢崎市の41.8℃が過去の国内最高気温となっているので、過去最高気温を上回る可能性はありそうです。

24日(金)以降は徐々に猛暑日も減ると予想されているので、一旦の暑さのピークは23日(木)までと考えられます。

高気圧の勢力が少し弱まることに伴い、暖かい空気を押し出すポンプのような働きも少し弱まり、ヒートドームが小さくなります。

そのため関東地方は少し暑さが和らぎますが、東海地方は35℃以上の猛暑日がまだ続くと考えられます。

井上キャスター:
夏の間に、ヒートドームが別の場所にできる可能性はあるのでしょうか。

坂口 気象予報士:
地形の関係で、特に東海・関東地方は40℃ぐらいの暑さになりやすい地域ではありますが、8月ぐらいにもう一度、暑さの波がやってきてもおかしくはありません。