■プロ野球 阪神1ー4DeNA (6日 甲子園)

阪神はDeNAに2連敗、2位・巨人が広島に勝ったため2.5ゲーム差に縮まり優勝マジックは18のまま。先発・大竹が2回1死満塁から投手・竹田に押し出し四球、度会に2点適時打を浴び3点を先制される。大竹は3回無死一・二塁として降板、代わった神宮が3イニングを無失点に抑える。4回に佐藤輝の35号ソロで1点を返すも7回にセベリーノがエンカーナシオンに適時打を許した。9回1死二・三塁の好機も無得点に終わった。

先発・大竹は今季16度目の登板、5勝8敗、防御率2.80。前回の8月29日・巨人戦(甲子園)は6回3安打・無失点で勝ち投手。DeNA戦は今季4度目、1勝2敗、防御率3.20。

大竹は1回、度会に左中間へツーベース、蝦名の犠打で1死三塁も牧とエンカーナシオンを連続三振に取る立ち上がり。

野手は前日と変更なし。1番センター・近本、2番セカンド・中野、3番ライト・森下、4番サード・佐藤輝、5番ファースト・大山、6番レフト・高寺、7番キャッチャー・坂本、8番ショート・元山、9番ピッチャー・大竹で臨んだ。

DeNAの先発・竹田に1回、近本が左安打も中野は右飛、森下は空振り三振、近本は二盗死で三振ゲッツー。

大竹は2回、先頭・筒香に右安打、井上は三振も宮下と松尾に連打され1死満塁とすると竹田に押し出し四球、度会に右前へ2点タイムリーを飛ばされ3点を先制される。

直後の2回の攻撃は佐藤輝、大山、高寺が全て内野ゴロに打ち取られる。大竹は3回、牧に左越えツーベース、エンカーナシオンに四球で無死一・二塁のピンチを招き降板。

代わった2番手・神宮は筒香を左飛、井上と宮下を連続空振り三振に斬った。だが3回の攻撃で途中出場・前川が左翼線へツーベースも近本は二ゴロに終わる。

神宮は4回も続投し松尾、竹田、度会を三者凡退に抑える。すると4回の攻撃で佐藤輝が9月5本目となる35号ソロを右中間スタンドへ放り込み、1ー3とする。

神宮は5回もマウンドへ上がり、1死から牧に死球に自身の暴投で二塁へ進めるがエンカーナシオンを空振り三振、代打・佐野を三ゴロに抑える。神宮はプロ最長3回を最多43球を投げ無安打無失点。

5回の攻撃で1死から坂本が死球、元山は中安打で一・二塁も前川は右飛、近本は遊ゴロと不発。

6回、3番手・岡留は宮下と松尾に連打で無死一・二塁も竹田を捕ゴロ併殺打、度会を申告敬遠し2死一・二塁も蝦名を空振り三振に斬った。だが6回攻撃は1死から森下が四球、ここでDeNAは竹田から中川虎にスイッチ、佐藤輝は遊飛、大山は二ゴロと沈黙。

7回、4番手・セベリーノが先頭・林に四球、エンカーナシオンに左中間へタイムリーツーベースを飛ばされ、1ー4となった。7回の攻撃はDeNA3番手・伊勢に代打・糸原、坂本、元山と出塁できず。

8回は5番手・岩崎が2死から度会に左安打も二盗を坂本が封殺。8回の攻撃はDe4番手・浜地に前川、近本、中野は凡打に打ち取られる。

9回は守護神・レイノルズに先頭・森下が死球、佐藤輝は空振り三振、大山が左翼線へツーベースで1死二・三塁で代打・ディベイニーは三ゴロ、坂本も空振り三振に終わった