日本のお家芸ノルディック複合の五輪除外 競技人口の著しい減少…

一方で全ての競技で競技人口の減少は著しく、ジュニア層の強化が課題となっています。この日はオリンピアンらによるパネルディスカッションも実施、指導者としての心構えに言及していました。

※金木ジャンプクラブコーチ 古川純一さん(94年・98年 五輪複合代表)
「とにかくジュニアを育成していきたいと思って25年間仕事をしてきた。スキーの魅力と楽しさをどんどん伝えていって、今の子どもたちが大人になって、そのまた子どもたちが引き継いで行けるような環境を整えていければと思っている」

スキー界では7月、日本のお家芸ノルディック複合が2030年のオリンピックから除外されることが決定しました。青森県にとっても1932年に県勢オリンピアン第一号となった山田勝巳さんや1994年のリレハンメル大会で金メダルを獲得した三ヶ田礼一さんなどが複合で活躍してきました。
長年、全日本連盟で複合の監督などを歴任した成田収平さんも苦しい胸の内を明かします。