東日本から西日本にかけての広い範囲で気温が上がり、埼玉県熊谷市では40℃と、命に関わる危険な暑さが予想されています。「熱中症警戒アラート」は今年最多の42都府県で発表。厳重な警戒が必要です。

きょうも広い範囲で午前中から気温が上がっていて、午前11時までに、愛知・豊田市で37.2℃、三重・松阪市の粥見で37.0℃を観測しました。

「(三連休)あまりに暑いので、海に行こうと思ったのをやめました」

「サウナの中にいるみたい」

このあともさらに気温が上がり、きょう予想される最高気温は、埼玉・熊谷市で40℃で、観測されれば全国で初めての「酷暑日」となります。

このほか、名古屋市や岐阜市などで39℃、京都市やさいたま市などで38℃と、広い範囲で猛暑日になる見込みです。

きのう、栃木県では熱中症の疑いで87歳の男性が死亡しました。きょうも熱中症の危険性が極めて高いとして、今年最多となる42の都府県に「熱中症警戒アラート」が発表されています。

一方、午後には、関東甲信を中心に大気の状態が不安定になり、局地的に雷を伴って激しい雨が降る見込みです。