娘の足に残された「水色のマニキュア」
目を覆いたくなるような現実。それでも、そこに横たわっているのは間違いなく探し続けていた愛娘でした。
(寺輪 悟さん)
「それでも、そんな変わり果てた姿でも、探していた博美だということは、顔を見て一目瞭然でした」
(寺輪 悟さん)
「私は、『間違いなく探していた博美です』とその場を後にしました。
最愛の娘の無残な死、という受け入れがたい現実に直面した寺輪さん。しかし、そんな遺族を待っていたのは、マスコミによる執拗な取材というさらなる苦痛でした。
講演会は徳島県警察本部が開催したもので、警察学校の初任科生や市民など約140人が聴講しました。
【第3話】へ続く
「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」














