行方がつかめず警察に相談
博美さんを探しても一向に見つからず、手がかりを求め警察へ相談します。しかし、ここから事態は予想もしなかった深刻な方向へと動き出します。
(寺輪 悟さん)
「四方八方を探しました。しかし、一向に見つかりませんでした。それでもまだ、事件に巻き込まれるという自覚はありません。思いもよらない」
「とうとう探すところがなくなってしまったものですから、四日市の警察署に夜に行きました。『娘がいなくなったんだから、ちょっと探してくれないか』『何か、どこかで保護された連絡はないか』」
相談を受けた警察は、寺輪さんに寄り添い、博美さんの行方を探します。
(寺輪 悟さん)
「『(情報は)ありませんね、なら探しましょう』と。夜にもかかわらず、四日市の警察署は、快く対応してくれました。それから、ちょっとずつ事件に関わっていきます」
「ここからは事件発覚からの話です。何度か警察とやり取りをするうちに、『警察犬を出す』というような連絡もありました。
『じゃあ犬を出したらどうなるんだ。警察犬を出したとしても見つかるわけない』と」














