和歌山県田辺市の海水浴場では、南海トラフ巨大地震の津波に備えた避難訓練が行われました。

砂浜から避難する海水浴客たち。田辺市の扇ヶ浜海水浴場では、南海トラフ巨大地震が発生し大津波警報が出された想定で訓練が行われました。

田辺市では最悪の場合、高さ3メートルの津波が15分で到達すると想定されていて、すぐに高い場所に避難するよう呼びかけられました。

(田辺市観光振興課・片岡良輔さん)「有事の際は避難がいち早くできるためにこうした避難訓練に積極的に参加してもらえたら」

市は避難経路を確認するなどして、防災意識を高めてほしいとしています。