“停戦崩壊” トランプ氏「20%通行料」発言もすぐ撤回

気になるのは、ホルムズ海峡の状況です。ところが、続くかに見えた停戦が崩壊しています。

トランプ大統領(13日)
「我々は膨大な弾薬を持っていて、猛烈な攻撃を仕掛けている。攻撃は今後も続く」

ハメネイ師の葬儀中から始まった、アメリカ軍の攻撃。

トランプ大統領(8日)
「20倍返しにしてやった」

停戦中にもかかわらず、イランがホルムズ海峡で民間船舶を攻撃したことに激怒したトランプ大統領。以降、11日から8日連続で攻撃を続け、イランに圧力をかけ続けていますが、イラン側も報復攻撃を激化。徹底抗戦を崩していません。

そうした中、トランプ大統領は「海峡の守護者になる」として、安全な航行を確保することへの”見返り”に、20%の通航料を各国に請求すると発表。

トランプ大統領(13日)
「(ホルムズ海峡を)守ることに対する報酬をもらうつもりだ。大金だが、兵士を危険にさらしてやっているのだから(各国から)見返りを受けたいだけだ」

不評を買って1日で撤回したものの、こうした混乱で、原油価格は再び高騰しています。