気象庁は、関東甲信地方で7月20日(月)から25日(土)頃にかけて、最高気温が35度以上の猛暑日となるところがあるとして、熱中症など健康管理への注意を呼びかけています。

■ 気象の背景:高気圧と暖気の影響

気象庁によりますと、関東甲信地方では期間中、高気圧に覆われて晴れる日や、日本付近に暖かい空気が流れ込む日がある見込みです。この影響で各地で気温が急上昇し、広い範囲で厳しい暑さが予想されています。

■ 期間と対象地域

  • 期間: 7月20日(月)〜25日(土)頃にかけて

  • 対象地域: 関東甲信地方(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、長野県)

防災・注意ポイント:万全の熱中症対策を

急激な暑さは熱中症のリスクを大きく高めます。以下の対策を徹底してください。

  • こまめな水分・塩分補給: 喉が渇く前に、定期的・意識的に水分を摂るようにしてください。

  • 適切なエアコンの使用: 室内では無理をせず、エアコンや扇風機を上手に使って室温を調整してください。

  • 外出時の工夫: 日傘や帽子の着用、涼しい服装を心がけ、なるべく日陰を選んで歩くようにしましょう。

  • 周囲への目配り: 熱中症のリスクが高い高齢の方や小さな子ども、ペットの様子には、周囲が気配りをお願いします。

週明けからは命に関わるような危険な暑さになる恐れもあります。最新の気象情報や「熱中症警戒アラート」の発表状況をこまめに確認し、体調管理に十分ご注意ください。