京都アニメーションのスタジオが放火され、36人が死亡した事件からきょうで7年です。事件があった現場跡地では追悼式が行われました。

7年前、京都アニメーション第1スタジオが放火され、社員36人が死亡、32人が重軽傷を負いました。

殺人などの罪に問われた青葉真司死刑囚(48)は去年1月、自ら控訴を取り下げ、死刑が確定しましたが、弁護側が異議を申し立てています。

きょう、事件のあった現場の跡地では追悼式が行われ、遺族らおよそ140人が参列しました。また、本社がある宇治市内に設置された事件を後世に伝える碑の前にも遺族やファンが訪れ、祈りを捧げました。

遺族
「いまのほうがしんどい。面影が薄れている分、余計かも分からない。もう一度、アニメを描かせてやりたいね」

京都アニメーションは混乱を避けるために、一般の人には現場周辺を訪れないよう呼びかけています。