ペットボトルは「少し重くして」投げる

身近にあるペットボトルも、救助に役立つ場合があります。
ただし、そのままでは軽いため、遠くまで投げることが難しいことがあります。
長崎海上保安部:
「このままでは遠くに飛びません。少し水を入れる。水がない場合は砂利、小さな石などを入れて、少し重りを付けた状態で投げていただければ」

実際に、水を入れて重さを加えたペットボトルを投げてみると――

入江佑実アナウンサー:
「錘を入れて投げたほうが、そこに向かって着くような気がしました」
ペットボトルを投げる際は、重くしすぎると危険なため、投げられる範囲で少し重さを加えるのがポイントです。
海の事故は「118番」 落ち着いて状況を伝える

海で事件や事故に遭遇した場合は、海上保安庁の緊急通報用電話「118番」に連絡します。通報の際に重要なのは、いつ、どこで、何が起きているのかを落ち着いて伝えることです。

長崎海上保安部:
「いつ、どこで、こんなことが起こっているという情報を落ち着いて言ってほしい。海上保安官のほうからも質問する。その質問に落ち着いて答えていただければ」
すべてを自分で正確に説明しようと焦る必要はありません。海上保安官からの質問に、落ち着いて答えることが大切です。














