「深み」に注意 子どもから目を離さない

最後に、海で泳ぐ際の心得について聞きました。

長崎海上保安部:
「遊泳中に溺れる大きな要因の1つが深みにはまること。深みにはまってパニックになって溺れることにつながるので、まずは水深に注意して、むやみに飛び込まない、むやみに沖に向かって泳がない。自然の海岸、川も同じ。自然の中で泳ぐときは深さに注意して、細心の注意を払って泳いでいただければ」

このほかにも──

  • 家族連れの場合は、子どもから目を離さない
  • 飲酒した場合は、海や川に入るのを避ける
  • 出かける際は、目的地や帰宅時間を家族などに伝えておく

といった対策も重要です。

道具や知識を備えることで、防ぐことができる水の事故。海や川でのレジャーを楽しい夏の思い出にするためにも、出かける前からしっかり準備を整えることが大切です。