大塚達宣、勝因は「全員で誰もさぼることなく、全員がハードワーク」

Q.まずは11連勝、おめでとうございます。
大塚:
ありがとうございます。本当にこの大阪ラウンドでフルセットが続いてたので、本当に難しい3日目だったと思うんですけど、本当にコートに立ったメンバーもそうですし、ベンチメンバーを含めて全員で本当に今日も戦って、その結果しつこくしつこく戦い続けた結果、しっかり3-0で勝ちきれたので良かったと思います。

大塚選手

Q.連戦が続いていく中でも様々な難しさがあったと思いますが、今日はどんなことを意識されて臨まれましたか。
大塚:
今日はスタートからだったんで、ゲームを組み立てるというか、自分たちのコートにあるボールをコントロールするところ頑張りたいなと思ったので、また対角が甲斐選手なので、甲斐選手には思いっ切りどんどん点を取ってほしいですし、もちろん僕自身がアグレッシブに点を取ることはもちろん大事ですけど、まずはやっぱりパスのところだとか、山本選手としっかりコミュニケーションを取って、甲斐選手とははもちろん取って、こっちのコートにボールがあるときに良いボールを出し続けられるようにコントロールするところを一番そこを大事にしようと試合に臨みました。

Q.個人のプレーとしてはどう振り返りますか。
(イタリアで同じチームだったベルギーのフェレ・レッガーズ選手が割り込む)
大塚:
大好きです(笑顔で対応)

Q.一対一でブロックしたりとかマッチアップする場面がありましたが、いかがでしたか?
大塚:
今日は1勝1敗だったんで。1対1の成績は僕も1本取られたんで。まずお互い自分たちの癖をわかり合ってるんで、本当にもう毎日のようにネットを挟んでずっとやってきたので練習からずっとやってて、やっぱりチームメートとしてはすごい頼もしいですけど、敵になるとやっぱりすごい厄介な選手。でもそういうチームメートとネットを挟んで、っていうレッガーズ選手だけじゃなくて、セッペ・ロッティ選手もそうですし、チームメートとこうやってネット挟んで戦えるってことはまず本当に嬉しいことだなと思いますし、それを楽しみながらというか、今日はプレーすることができたので、自分にとってはまたひとつ彼らとの思い出になる試合だったかなと思います。

Q.試合が終わった後、お話されましたか。
大塚:
はい。もうずっと喋ってました。

Q.どんなお話を。
大塚:
元気?とか。あとは僕たちもそうですけど向こうも3連戦で明日休みで、もう1試合、日曜日に大事な試合がお互い残ってるんで、またそこ頑張ろうねって話をしたりとか。そんなところです。

Q.素敵な関係性ですね。ライバルであり、仲間であり。
大塚:
本当に今、イタリアにいる以上、家族とかより、自分の親とかよりも長い時間一緒に過ごしてるメンバーなので、もう本当に家族みたいな関係性なので僕はすごい嬉しかったです。

Q.そして3セット目はベルギーに少しリードされる場面もありましたけど、この試合を終えて一番大きな収穫というのはどうでしょうか?
大塚:
僕自身ですか?チームの?やっぱり3セット目ってすごい難しいと思うんですよね。2セット取った後の3セット目は非常に難しいと思うんですけど、今日は相手にリードされた場面でもしっかり自分たちがしつこく目の前の1点を取りに行こうとし続けた結果がちゃんとジワジワ相手を追い詰めていったと思うので最終的にやっぱり点差も離れたので、やっぱり本当にそれをバレーボールって本当に大量得点が入るスポーツじゃないので、目の前の1点を全員で誰もさぼることなく全員がハードワークして取り続けた結果だと思うのでそれが今日できたのでよかったかなと思います。

Q.そして次はアルゼンチンとの戦いです。次戦に向けての意気込みをお願いします。
大塚:
明日まず、1回休めるんでしっかり僕含めて全員、多分疲れもあると思うので、まずはしっかり休んで、頭と体をしっかりリフレッシュして、最後日曜日、日本でたくさんのお客さんの前でプレーできるのが本当に数多くはないので、今本当にたくさん背中を押してもらってるので、あと一つしっかりまた全員で準備して、もう皆さんに結果という形で返せたらなと思うので、頑張りたいなと思います。