愛媛県松山市役所前の地下駐車場で、大雨による浸水被害を想定した、訓練が行われました。
松山地下駐車場で行われた訓練には国や松山市、運営事業者などからおよそ40人が参加し、出入口に止水板を設置するなど、大雨が降った際の初動対応の手順を確認しました。
地下駐車場を巡っては去年9月、三重県四日市市で270台余りの車が浸水しました。
この被害を受け調査したところ、松山の地下駐車場でも止水板が動かない不具合が見つかっていました。
当初は昨年度中に修理する予定でしたが、国のガイドラインで新たな整備方針が示されたため、現在は、アルミ製の止水板による代替措置を取っています。
(松山河川国道事務所 白石公彦課長)
「自動化のフロート式の止水板を整備する方針が示されたので、今はアルミの止水板で対応を当面する」
こちらの駐車場では、松山市にレベル4大雨危険警報が発表されるか、1時間に40ミリ以上の雨が続くと予想される場合に閉鎖する、独自の基準を設けています。
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