「伊丹十三賞」の贈呈式が7日、東京都内で開かれ、受賞した翻訳家の岸本佐知子さんが喜びを語りました。
この賞は、愛媛・松山ゆかりの映画監督、故・伊丹十三さんが才能を発揮した、映画やエッセイなどの分野で活躍した人を称えるものです。
都内で開かれた贈呈式には、伊丹さんの妻で女優の宮本信子さんらが出席し、受賞した岸本さんに記念の盾などが贈られました。
(翻訳家 岸本佐知子さん)
「伊丹十三賞という素晴らしい賞をいただくことができて、本当にうれしく思っています。伊丹さんは、若い私たちに未知の素敵な世界の存在を教えてくれるかっこいい大人の代名詞のような方でした」
選考委員会は受賞の理由について「現実世界をひょいと裏返してみせるような、翻訳とエッセイのオリジナルな仕事に対して」と発表しています。
注目の記事
「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟

「娘は医療ベッドに横たわって、生気を感じられない人形のような目でした」通園バス園児置き去り事件から4年「加害者たちは忘れていく」父親が語る怒りと後悔...遺族が再び取材に応じた理由【前編】









