ブロック部門1位のハウ「ブロックをもっと良くしなければ」
高さを活かしたスパイクとブロックが武器のカナダでミドルブロッカーをつとめるジャクソン・ハウ(28)はチームの武器について「私たちのブロックディフェンスは非常に強力だと思います。今年大きなアップグレードを行い、試合中のブロックとディフェンスの面で非常に高い能力を持つようになりました」と話し、自身の強みについても「ブロック」と回答。ハウは、現在ブロック部門で1位の成績を収めている。
しかし、高いブロック能力を持つカナダでさえ日本の攻撃力を警戒している。「彼らはディフェンスもスパイクもボールコントロールも素晴らしいです。非常にバランスの取れたチームで、見ていても対戦していてもワクワクするチームだと思います。日本戦は、私たちのブロックと攻撃力をもっと良くしなければいけないし、彼らのサーブはとても素晴らしいのでそれを止めなければいけないと思っています」。
さらに、来季から東レに移籍が決まった身長2mのアウトサイドヒッター、23歳のスカイラー・ヴァルガに、警戒する日本選手について聞くと、「髙橋(藍)選手と石川(祐希)選手、2人の選手は常に注目しています。プレースタイルを学んでいる」と話した。「彼らはとても巧みで、攻撃的。全体的に非常にスキルの高い選手です。正直、多くの人が彼らに注目していると思います。彼らのプレーから学べることを吸収しています。もちろんプレースタイルは違いますが、彼らから学べることは自分のプレーに取り入れようとしています」。
ヴァルガは日本との対戦を前に、「彼らは今1位なので、とてもタフな試合になるでしょう。彼らの得意なことを止めようとするのではなく、彼らの得意なことを減速させて、ブロックやディフェンスといった、自分たちが得意とする能力を最大限に発揮する。私たちは(ブロックやディフェンスの向上に)たくさん取り組んできたし、ここ数週間で良い進歩を遂げていると思うので、彼らと対戦するのが楽しみです」と意気込んだ。

















