年々厳しさを増す夏の暑さ。
それにより、白く濁るコメが増えるなど、近年、コメの品質低下や収穫量の減少が大きな問題となっています。
そんな中、10年の歳月をかけて、「ときめき35(さんご)」以来、36年ぶりに誕生した島根の新たなコメが「つぶきらり」です。
島根県農林水産部農山漁村振興課 新田康二 係長
「コシヒカリはもともと、5月の連休中に田植えをしていた時期を遅らせてみたり創意工夫を県でも考えてきたが、今いよいよ、そういった栽培方法では難しくなってきている。より、コシヒカリよりも栽培しやすくて、品質が良い米を県内で広げていくべきではないか」
近年の気候変化などに合わせ、島根県は「コシヒカリ」から「きぬむすめ」や「つや姫」に栽培品種の転換を進める一方で、新たに開発した「つぶきらり」は暑さに強いだけでなく粒も大きく、収穫量はコシヒカリよりおよそ20パーセント増える見込みとなっています。
そして、気になる味は?














