気温の急激な変化は体に大きな負担

平均気温が9年ぶりに「平年並み」となり比較的涼しかった6月から一転して、7月はこれから本格的な暑さが到来します。

医師は気温の急激な変化は体に大きな負担を与えると指摘します。

<キッズクリニックさの 佐野正院長>
「体が慣れていないことと、準備が足りない。体も暑いのに、まだ暑いのに慣れておらず対応できないので症状をきたしやすい」

暑さに慣れていない体は熱中症のリスクが高まります。佐野院長によりますと、特に、子どもは▼体調不良に気付きにくい▼体温調節の機能が未発達▼体内の水分割合が高いことから、注意が必要です。

<キッズクリニックさの 佐野院長>
「単に『水を飲みなさい』ではなく、必要なのは塩分と糖分で、経口補水液が出ているので、できる限り水道水を飲むだけでなく、そういう塩分糖分が少し入ったものを飲むのが望ましいと思う」