所有者はマンション側

宮城県によりますと、崩れた部分も含めこの崖の所有者は上に建つマンションです。県は2014年に広瀬川の護岸工事を行った際に、工事中の崖崩れが懸念されたことから、崖の一部をセメントで補強しました。

これはあくまで工事作業員の安全確保が目的の応急処置で、崖の所有者の許可を得たうえで実施していました。今回、崩れたのはセメントで補強した内側の部分で、県は14日、現地調査をして崩落の原因や危険性を詳しく調べることにしています。