370万年前「火山噴火」で地層形成
地形学の専門家によりますと、崖崩れが起きた場所はおよそ370万年前に火山の噴火に伴って火砕流が堆積してできた地層だといいます。

東北福祉大学 水本匡起准教授:
「基本的に370万年も350万年もたっているので基本的に硬い岩盤だが、表面に雨などの水が入ってくると間がスカスカしているのでそこに水が入って風化しやすい」
水本准教授は、地層の風化が崖崩れを起こした可能性があるとみています。一方で今後、連鎖的に大規模な崩落が起きる可能性は低いと指摘します。

東北福祉大学 水本匡起准教授:
「(地層が)ほぼ水平ということが分かるので、手前に大きく傾いているわけでもない。大規模にマンションが傾いて崩れてしまうほど土砂が大きく動くことは考えにくい」














