サッカーJ1「FC町田ゼルビア」は、青森県内初の“青森キャンプ”を打ち上げました。最終日には、新体制となった「ヴァンラーレ八戸」とのトレーニングマッチに臨みました。
FC町田ゼルビアは、J1のチームとしては県内初となる青森市でのキャンプに取り組み、11日に最終日を迎えました。
鳴海秀都 記者
「多くのサポーターが見守る中、青森キャンプ最終日のFC町田ゼルビアはヴァンラーレ八戸とのトレーニングマッチに臨んでいます」
シーズン開幕に向けて新体制が発足したばかりの両チームは、コンディションや戦術を確かめながら試合を進め、高いセットプレーの技術や激しい1対1などでサポーターを盛り上げました。
町田は1対2で敗れたものの、新シーズンに向けての需要な土台作りとなる“青森キャンプ”を締めくくりました。
昌子源 主将
「まず、ここ(青森)での体作りの土台を、次は沖縄で(キャンプを)やるので、そこでもう一段階上げて、チームの戦術の理解度も上げて、開幕のFC東京戦に向けてやっていきたいと思います」
黒田剛 監督
「まだまだコンディションを少しづつ上げていくという段階なので、チームとして今度は強さというものを要求してやっていければなと。私も30年お世話になった青森を町田でも広めていきたいし、魅力を伝えていきたい思いがあるので、引き続き、来年以降もチャンスがあれば来たいと思います」
倉石圭二 新監督を迎えてから初の対外試合となったヴァンラーレ八戸も、J2の舞台で戦う新シーズンに弾みをつけました。
ヴァンラーレ八戸 倉石圭二 監督
「高いクオリティの中で対戦していただいたので、それを体感・実感できたのはよかったなと思います。たくさんの応援の中でフットボールをしたいので、結果と内容を求めながらやっていければと思います」
青森市内では14日からJ2「RB大宮アルディージャ」もキャンプを実施します。
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