忍者にちなんだ「試作」とは…

女将 久保美奈子さん:「忍者にちなんだ物語のある食事を作ろうと思ってやっています」
リニューアルでは、地元の人も気軽に利用できる「茶屋」を新たに作ることにしています。
その茶屋で到着した宿泊客に忍者にちなんだ軽食をふるまう計画だといいます。地元の食材をふんだんに使い、郷土食も取り入れました。

女将 久保美奈子さん:「『こねつけ』といって、残りご飯に小麦粉を入れて、練って、焼いて、その上にフキみそとかクルミみそとかつける。食用の竹炭の粉を混ぜて焼いた。忍者ということで1粒で2日くらい大丈夫とかいう戦に行くときも使ったという『兵糧丸』を模して作った。忍者らしく黒くしてね」

歴史が大好きで30年近く忍者の研究を続けてきたという久保さん。書籍にあたったり、古武術の専門家などと親交を深めたりしながら知見を広げました。














