兵庫県豊岡市の高校で、学校と地域住民が連携した防災訓練が行われました。

12日、兵庫県立豊岡総合高校では学校を避難場所に指定する地域住民らと、生徒や保護者が連携した避難訓練が初めて行われ、約100人が参加しました。

訓練では環境建設工学科の生徒が製作した、災害時にかまどとして機能する「防災かまどベンチ」を使った飯ごう炊飯やレトルトカレーの炊き出しが行われました。

(住民)「おいしいものをたべる安心感というのがあるので、食べなれていないおいしくないものよりも、おいしいものの方がいいかと思います」

訓練は大雨による洪水で避難指示が発令された場合を想定したもので、高い場所へ逃げる垂直避難の訓練も行われました。