空転が続いていた国会ですが、高市総理が久々に委員会審議に登場。そして、その国会の外では、抗議デモが熱気に包まれていました。

高市政権の国会運営に抗議 2.7万人デモ “空転”の国会は「正常化」へ

10日午後7時すぎ、国会周辺に集まったのは2万7000人(主催者発表)。高市政権の国会運営に抗議するデモです。

デモ参加者
「数の力で強引に、次から次へと決まっていく。本当に危機を感じています」
「そもそも質問に答えるということを、ちゃんとしていないように思う。(疑惑について)否定するにしてもきちんと会話をしてほしい」

いわゆる“中傷動画”の疑惑に関する質問に、正面から答えていないという批判。

高市総理(6月22日)
「私の秘書がしっかりとした“陳述書”を作ります。それをもって答弁に代えさせて頂けませんか」

立憲民主党 杉尾秀哉議員
「自分で答えないというのは、あまりにも不誠実ではないですか」

こうした姿勢に野党が反発。

国会の審議が止まり「空転」していましたが、高市総理が集中審議や党首討論に応じることなどを条件に国会は「正常化」へ。