沖縄県では台風9号の最接近から一夜明け、住民らが被害の確認と対応に追われています。
きのう、最大瞬間風速42.7メートルを観測した宮古島市では魚港の防波堤が壊れる被害が確認されています。
この台風では久米島で最大瞬間風速45.3メートルが観測され、沖縄電力によりますと、現在も宮古島を中心におよそ1万戸で停電が続いています。
空の便は午前中、一部の便で欠航したもののおおむね通常通りの運航ですが、海の便はきょうもしけのため、午後の一部の便を除いて欠航が決まっています。
県のまとめでは、風であおられて転倒するなどして13人がけがをしています。
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