愛媛県松山市出身でパラ陸上の石山大輝選手。今年5月に愛知で開かれたジャパンパラ陸上大会の視覚障がい男子400メートルを日本新記録で制しました。
さらに先月の大会でも自らの日本記録を塗り替える走りで優勝し、スポーツや文化の分野で活躍した県民らに贈られる、「愛顔のえひめ文化・スポーツ賞」を5年連続で受賞しました。
石山選手には、暗い場所で見えにくくなったり、視野が徐々に狭くなったりする「網膜色素変性症」という障がいがあります。
走り幅跳びでパリ・パラリンピックに出場しましたが、次のロス大会では自身のクラスの走り幅跳びが実施されないことから、100メートルと400メートルに挑戦しています。
そうした中、ことし10月に愛知で開催されるアジアパラ大会の代表候補にも名を連ねていて、「勝つことが目標だ」と力強く意気込みを語りました。
(石山大輝選手)
「出場を目標にするわけではないし、出た種目で一つひとつしっかり勝ち切っていきたい」
注目の記事
「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟

「娘は医療ベッドに横たわって、生気を感じられない人形のような目でした」通園バス園児置き去り事件から4年「加害者たちは忘れていく」父親が語る怒りと後悔...遺族が再び取材に応じた理由【前編】









