地域の利益代表として堂々と政治家を使え

皆さん、羽田孜代議士は親にも負けない素晴らしい人材であります。
大臣ぐらいになるのはね、もう1回も2回も3回もなるでしょう。
それよりも、政党の幹事長・総裁になる者は、明治から政党人の夢であり究極の目的であった。人を包容し、人が集まってくるような人でなければ、政党の大幹事長にはなりがたいのであります。それは今の自民党の中で十指に数えられる中に、羽田孜は入っております。

皆さん、今日、私がこう言うのは、東京の長野県人会や後援会だけでなくて、お父さんの後援会であるために、今日は新幹線もないのに300人ばかり来てもらったそうですから、その選挙区の諸君に敬意を払って、私は真実を述べておるんです。

長野県人は長いことね、羽田武嗣郎・松平忠久・井出一太郎、この3人の指定席だった。そうでしょ?
しかしこういうね、若い、本当に頑張りのきく、しかも信頼の集まる人材を育てていただいたのはあなた方であります。

政治はね、芸能人を育てるようなもんじゃありませんよ。だから、自らの利益の代表として堂々とこれを使うんです。そして目に見えるような実績を築いて初めて、皆さんが後援会を作った価値もあるわけであります。

私は彼が皆さんの期待に必ず応えうる人材であるということを確言をいたします。
皆さんもどうぞ、このお父さんに寄せられた以上のご厚誼・ご指導・ご援助を、羽田孜君のために与えられることを心から願います。

同時に、羽田孜君はこの皆様のご厚意に応えなければならない。
そういう自覚のもとに自愛奮闘するよう心から求めて、ご挨拶を終わります。