四之宮社長が好きな新幹線はアレだった

「これはね、思い入れがあるのは0系ですよ。0系新幹線というの、これはちょっとアツくなっちゃうんですけどね、私、西条出身なんです」
(記者)
「あーなるほど!」
(四之宮社長)
「高校の有名な先輩の中で十河先生(十河信二:第四代の国鉄総裁)の名前が常
に出ていて、決して私は鉄分濃くて(JR四国に)入った訳ではないが、結果としては高校の先輩が、十河さんであり」

そして愛媛で勤務していた際には、西条駅前の「鉄道歴史パーク」建設に深く関与したと振り返ります。

(四之宮社長)
「で、その時の0系新幹線が多度津にずっと前から置いてあった」


展示の目玉となっている0系新幹線はこのとき、造船会社の台船により運び込まれたそうです。

(四之宮社長)
「やはり0系」
(記者)
「まさかの繋がりですね、そういうところで一気に全部繋がるとは」
(四之宮社長)
「それとあともうひとつ、『なんちゃって新幹線』がいるじゃないですか、予土線の。あれもね…。最初はあんなに立派なやつじゃなかったんですよ」


新幹線への思い入れは、とにかく深いということで、四国活性化の起爆剤として導入が望まれると話しました。

ちなみにJR四国、若手社員の発案を受け、公式SNSで「今月の四之宮社長」というコーナーを展開しています。

(四之宮社長)
「結構行き当たりばったりなんですよあれ。テイクツーもあまり無しで、もうほと
んどテイクワンで」
「結構アドリブやから、結構ドキドキするんですよあれ、3600系に乗っているやつがあったでしょう、あれなんかも、もうほんと、どう対応しようかと思ったけどアドリブでね(笑)」

好調な高松 松山への期待

そして四之宮社長は、高松市内に建設された大型アリーナが好調であることに触れ、改めて、松山駅周辺の再開発が進捗することに期待をにじませました。

(記者)
「継続的に起これば、まさに地域活性化に繋がる」
(四之宮社長)
「そう、駅周辺の街づくりというのが結果的には『非鉄道』も『鉄道』も、さらには周辺全体に波及効果もあるので、松山には期待するところですね、今後」