四国内の公共交通を支えるJR四国ですが、経営状況が上向く一方で、松山駅周辺の再開発停滞や急激に進む人口減少など、取り巻く環境には課題があります。
就任から今月で2年となるトップに、今後の展望などを、あいテレビが独占インタビューしました。
(2026年6月11日「Nスタえひめ」で放送)

どうなる駅前再開発 そして四国新幹線

(JR四国・四之宮和幸社長)
「変えることに対してのチャレンジについて、前向きに評価していこうと言い続け
てきたが、おかげさまでこの間、そうした従業員の取り組みについて評価される企業文化が醸成されてきたかなという風に思う」

JR四国のトップ・四之宮和幸社長です。
出身は愛媛県西条市で、県内での勤務経験もある「愛媛通」です。
就任から6月で2年になるのに合わせ、独自にインタビューに応じてもらいました。

行政主導で進められるも停滞が続いている松山駅周辺の再開発に関する課題のほか、三期連続で黒字となった好調な経営状況をけん引する「鉄道外事業」の可能性、さらには四国新幹線の導入といった長期的な展望などを聞きました。

(城健大呂記者)
「『サイモン』の取り組みなどもあるが」
(四之宮社長)
「これから新しい領域にチャレンジしていこうという中で、従業員含めて、社外からも色々ビジネスプランの提案をもらった中に、陸上養殖というビジネスモデルがあるということに気付いて」