83歳の中島章被告が起こした不同意わいせつ傷害事件。

被害者となったのは同じ団地に住む10代後半の女性だった。

被害者の家族と中島被告の家族は十数年来の付き合いがあったという。

裁判は女性に抱きついた中島被告がキスをするなどのわいせつ行為や暴行をしたか否かなど主に3つが争点となった。

判決で福岡地裁は、被害女性の証言について「信用できる」と認定したうえで、わいせつ行為などを否定。
執行猶予付きの判決を求めた弁護側の主張を一蹴し、83歳の中島被告に実刑判決を言い渡した。

※この判決は前編・後編で掲載しています。【前編から読む】