路線価急上昇のワケ「京都では珍しい大規模なマンションができた」

なぜ「京都市伏見区新町」の路線価が急上昇したのか?

不動産経済研究所の笹原雪恵所長は、「京都では珍しい大規模(114戸)なマンションができたから」と指摘。

まとまった土地の無い京都市内は10戸~20戸という住宅が少なくない中、伏見桃山に100戸超のマンションができたことが路線価に影響を与えたと言います。

また、そのマンションに商業施設が併設されていることもポイントだということです。

商店街そばのマンションには、1階・2階にイオンが入っていて、マンションの住人専用のカートを使って自分の部屋の前まで荷物を運べるという仕組みになっています。