日本を代表するイタリア料理の先駆者 落合務シェフが、発酵食品を使い料理の魅力を伝える教室を開きました。

料理教室は、青森市の「かねさ顆粒みそ体験館」で開かれました。

講師を務めるのは、日本イタリア料理協会顧問で数々のイタリア料理を広めてきた落合務シェフです。

教室では「青森産しょうがみそ」や「生塩麹」を使った料理を披露しました。

この中で、落合シェフは発酵食品の「みそ」がイタリア料理に合うことを伝えました。

落合務 シェフ
「おみそをイタリア料理に使うことを考えたら、結構合うんですよ。おみそでバーニャカウダを作ったり、みそがアンチョビの代わりになるんですよ。意外に良くてうまいの」

こちらは、しょうがみそや生塩麹を使った「みそジェノベーゼ」です。

パスタを茹でる時に塩の代わりに「つぶみそ」を使うことで、麺にコクが加わると説明しました。

参加した人たちは、イタリア料理に日本の発酵食品を使うことに驚いていました。

参加した人
「おみそをパスタで使うのは初めてだったので、家でもやってみたいと思いました」

参加した人
「とてもおいしかったです。また食べたいなと思いました。自分でも作りたいと思います」

落合シェフは、発酵食品は料理にコクや深みを出すのに役立つほか、健康にも良く、いろんな料理に使ってほしいと話していました。

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