データでわかる 上半期に8個以上⇒年間でも台風多い傾向

過去の記録を振り返ると、今年と同じように1月から6月までに8個以上の台風が発生した過去の年、年間の総発生数は以下の通りとなっています。

・1965年:前半10個(年間32個)

・1971年:前半11個(年間36個)

・1974年:前半8個(年間32個)

・1976年:前半8個(年間25個)

・1997年:前半8個(年間28個)

・2004年:前半8個(年間29個)

・2015年:前半9個(年間27個)

前半に多く発生した年は年間の台風発生数はどうなっているのでしょう。過去75年間の年間平均発生数は26.0個、1991年から2020年までの年間平年値は25.1個となっています。

また、上記にある上半期に8個以上発生した過去の年を年間で平均すると発生数は29.9個とやや多い傾向がみられます。