大分県で大学生2人がひき逃げされ死傷した事件から、29日で4年です。JR仙台駅では、警察が重要指名手配されている容疑者の男の情報を求めチラシを配りました。

29日にJR仙台駅では、大分県警と宮城県警の捜査員9人が、駅の利用客などにチラシを配り情報提供を呼びかけました。

警察庁が、重要指名手配している八田與一(はった・よいち)容疑者(29)は、4年前の6月29日に大分県別府市で大学生2人を軽乗用車ではねて死傷させ、現場から逃走した殺人などの疑いが持たれています。

事件から丸4年となる節目に合わせて広く目撃情報を集めようと、全国11の都道府県で一斉に情報提供の呼びかけが実施されました。

大分県警刑事部捜査第一課 德丸紘嗣警部補:
「犯人検挙にいたっていないので、全国的にこの事件に関心をもってほしい、東北地方の主要都市である仙台で情報提供をいただき犯人検挙につなげたい」

警察は、八田容疑者が、大分県外に逃亡している可能性もあるとみて、捜査を続けています。情報提供は大分県警の別府警察署で受け付けています。














