宮城県利府町にある大手配送サービス会社の配送拠点で、18日に小学生が仕事を体験しました。この施設が一般公開されるのは初めてで、小学生は夏休みの特別な思い出を作っていました。

小学生が仕事を体験したのは、宮城県利府町にあるAmazon宮城利府デリバリーステーションで、18日は町内の24人が参加しました。児童は、注文された商品が家にどのように届くのか説明を受けた後、施設内を見学しました。

この施設は、2024年8月から稼働を開始した宮城県内2か所目のAmazonの配送拠点で、搬入された商品を配送するルートごとに仕分けして、ドライバーがピックアップするための施設です。

面積は約8500平方メートルで200人ほどが働いていて、1日あたり数万個の荷物を取り扱っています。

スタッフ:
「商品をスキャンすると仕分けるべき棚が光るので、商品を置くべき場所を見分けられる。作業する人の大変さを減らしている」

参加した児童は、指先につけたスキャナーで商品をスキャンし、配送先ごとに分かれた棚に仕分けする実際の仕事を体験しました。

参加した児童:
「指先につけてピってするのが面白かった。光ってくれるから結構分かりやすかった」
「貴重(な体験)で、なかなか入れない場所だと思うので、家族や友達に話したい」

この施設が一般公開されるのは初めてだということで、参加した児童は、最新の技術を活用した物流の仕組みを興味深そうに学んでいました。