いま子どものむし歯は減っていますが、なぜ大人のむし歯が増えているのでしょうか。
原因は夏場の「ちびだら習慣」?

大人のむし歯が増加 原因は「ちびだら習慣」に!?

東京・渋谷区のハンズ新宿店に行ってみると、水につけるだけで歯磨き粉がなくても磨ける歯ブラシに、毛が密集して羽毛のような磨き心地を体験できる歯ブラシや、イタリアの老舗ブランドが手がける歯磨き粉など、約1000種類のオーラルケア用品がありました。

商品を手に取るお客さんの目的は、“むし歯予防”だといいます。

厚労省の調査によりますと、むし歯の経験がある人の割合は子どもの世代では減っているものの、年齢が上がるにつれて増加しているそうです。(令和6年歯科疾患実態調査結果より)

その原因とされているのが、仕事中などにお菓子やジュースなどを“ちびちびだらだら”摂取してしまうことを指す、「ちびだら習慣」です。

さらに、夏はアイスやスポーツドリンクなど、甘い物を摂取する機会が多いため、よりむし歯に注意が必要だといいます。

そんな中、歯ブラシがいま進化をしています。

「HaRENO 奇跡の歯ブラシ(620円~)」はヘッド部分が山型になっているため、汚れがたまりやすい歯と歯のすき間にフィットし、汚れを落としやすい設計になっています。

一見、普通の歯ブラシに見える「ガム・プレミアム デンタルブラシ(440円 希望小売価格)」は、ネック部分が曲がることで力をうまく分散できるため、歯茎を傷つけず、適度な力でしっかり汚れを落とせるといいます。

サンスターグループ 加藤海斗さん
「想像しているよりも、とても売れ行きが良くて、(発売から)2週間ぐらいで100万本突破」