もとやスーパーが震災後初、広告を使った生活応援還元セール
6/15、町野町の唯一のスーパー、もとやスーパーさんが能登半島地震発災後、初の広告日を迎えました。
「町野町のみなさまへの感謝を込めて」と銘打った生活応援還元セールは、前川律子さんから寄せられた「町野町のみなさんが一番喜ぶ形で使ってほしい」という温かなご支援で実現したものです。
営業開始時間をいつもよりも遅めの10:00に設定し、卵や牛乳、そうめん、バナナ、アイスやお酒など、たくさんの目玉商品を揃えてオープンした当日は、広告の品を求めて訪れた地元の方々で賑わいました。
もとやスーパー本谷一知さん「『安い時だけ来てごめんね~』と仰る方もいらっしゃいましたが、自分からしてみれば、何を言ってるんですか、という気持ちです。こういうときに遠慮されて町野の人たちの顔を見られない方が、よっぽど寂しいですから。私としましては、まだまだ十分に買い物できる環境がないなかで、少しでも住民のみなさまに貢献したいという思いで、チラシを出しております。最近、ボランティアさまから『何が一番住民さんのためになりますかね?』というご相談を受けます。私たちの商いはスーパーマーケットですので、やはり一番の心配は住民 のみなさまの生活です。ですから、日本一安い価格の必需品でご支援を住民のみなさまに還元すれば、お店にも出向いてこられるでしょうし、普段は移動販売車での買い物に慣れているお客さまにも、たくさんの品物のなかから、自分で選んで手に取るというセルフサービスでのお買い物を楽しんでいただけると感じました。今後も続けていきたいと考えています」
今年、「MOTOYA BASE」として生まれ変わるため、本格的な工事が始まるもとやスーパーさんでは、朝獲れの鮮魚と町野町自慢のさいはての谷内のおとうふさんのお豆腐を能登から直送する全国物販への挑戦もスタートしました。
当面の間は、品質を守るために不定期・数量限定、翌日配送可能エリア限定ですが、能登にお心を寄せてくださるみなさまに地元の自慢の味をご賞味いただければと思っております。














