当時の指揮官は現在の日本代表監督の“森保一”でした
俊足をいかしたフォワオードとしてプロ3年目の2015年にブレーク。途中出場ながらリーグ戦で8ゴールを挙げる活躍を見せると年間王者を決めるチャンピオンシップでもガンバ大阪を相手に第2戦でゴールを挙げ広島の3度目のJ1優勝に大きく貢献しました。
ゴール後のジャガーポーズもサポーターの間で浸透し、2016年には背番号が「29」から「10」に変わる中、イングランド・プレミアリーグに属する名門アーセナルからオファーを受け7月に移籍が決定。
移籍を前に当時21歳の浅野は「やっぱり寂しさというのはあります。このチーム(広島)に来て自分に足りないものがなにかというのを感じさせられた。その課題と向き合って毎日、毎日100パーセントで取り組んできたらあっという間に3年半が過ぎていた。ここでやってきた事というのは自分の中に為になってることばかりで、経験したことというのはこれからに生きると思うので、自信をもってこの(練習拠点・吉田町の)グラウンドから去りたい」と語っていました。また退団のセレモニーではサポーターに対して「また皆さんに成長した姿を見せられるように全力で頑張りたいと思うので心のどこかで応援していただけると幸いです」と思いを伝えていました。














