台風7号は種子島の南東海上を、速度を上げながら北上しています。

台風7号は午前5時の推定で西之表市の南東90キロにあって、時速30キロで東北東に進んでいます。 奄美南部が風速15メートル以上の強風域から抜けました。この時間、県本土に台風が最も接近した状態です。

台風はこの後、四国の南海上を北上する見込みです。鹿児島県本土が強風域から抜けるのは、この後、午前9時ごろになりそうです。

雨雲の様子です。 今、大隅の一部に雨雲がかかっている程度ですが、27日未明には錦江町田代で22.5ミリの強い雨を観測しています。

風の状況です。 この時間の平均風速です。徳之島の伊仙では、27日未明に最大瞬間風速15.7メートルを観測しています。

今後の予想です。 奄美地方では大雨の心配はなくなりましたが、気象台では引き続き、最大瞬間風速30メートルの強風と、最大5メートルの高波に注意するよう呼びかけています。

台風が過ぎた後も、しばらくはうねりを伴って波の高い状態が続きますので、ご注意ください。