外国人に買われてしまうくらいなら…土地を所有するうなぎ店店主

こうした状況に抗おうとしている人もいます。
嵐山の地で、50年以上うなぎ店を営む牧野順二さん(75)です。
6年前、「竹林の小径」のそばにある170坪の土地を、外国人に「買われてしまうくらいなら」との思いで購入しました。

(牧野順二さん)「170坪ほどあありますが周りに中国の方が土地を持っておられて、ここも買われそうなので買ったということなんですけど」
土地を取得した後、牧野さんのもとには外国人から「土地を売ってほしい」という相談が、絶えず寄せられています。
(牧野順二さん)「普通に売る値段の倍以上。でも自分は売らない。本当は日本人に売りたいと思っても、結局、何倍かの値段で言われてしまうと、どうしても必要にかられて売ってしまう。なかなか個人で止めるのは難しい」
牧野さんは日本人の買い手が現れるまでこの土地を所有し続けるつもりです。
(牧野順二さん)「国でちゃんとした政策を打ち立ててもらって、日本のいろいろないいところを守ってほしい。公平な法律を作っていただきたい」














