どうやって日本から持ち出される?

日本のブランド果物は過去にも海外に流出しています。
▼シャインマスカット➡中国・韓国へ流出
▼ふじ(りんご)➡中国へ流出
▼章姫・レッドパール(いちご)➡韓国へ流出
▼ルビーロマン(ぶどう)➡韓国へ流出
▼デコポン➡韓国へ流出
▼紅秀峰(さくらんぼ)➡オーストラリアへ流出

果物はどうやって海外に持ち出されてしまうのでしょうか。
宇都宮大学の櫻谷満一特任准教授によると、「穂木」が海外に持ち出されるケースが考えられるそうです。
「穂木」は植物の枝や芽のことを指し、作りたい果物の「穂木」を相性のいい木と接ぎ木することで、果実を実らせることができます。
5センチ程度でも接ぎ木できるので、ポケットに入れて容易に持ち運べてしまうということです。

恵俊彰:
盗まれたものが美味しく栽培されなければ、美味しくなくなるわけじゃないですか。そうなるとその果物の価値が下がってしまう恐れもあるわけですよね。