大分県内の雨は小康状態となっていますが、26日昼前にかけて再び大雨となるおそれがあります。
梅雨前線の影響で県内は各地で雨が降り続き、26日昼前にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降るおそれがあります。
降り始めからの雨量は、日田市椿ヶ鼻で327.5ミリ、日田市で281.5ミリ、中津市耶馬渓で264ミリなどとなっています。日田市の一部と由布市全域に警戒レベル4にあたる避難指示が出されています。日田市には「レベル4土砂災害危険警報」が発表されていましたが、午後1時すぎに「レベル2土砂災害注意報」に切り替えられました。
また、山国川上流部には「レベル4氾濫危険警報」が一時発表されましたが、水位が下がったため現在は解除されています。
県内ではこれまでに、土砂崩れや道路の冠水で県道と市道合わせて6か所で通行止めとなっています。日田市や中津市など6つの市と町で幼稚園と小中学校すべてが臨時休校となりました。
26日正午までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで西部で200ミリ、北部で200ミリ、中部で150ミリ、南部で100ミリとなっています。県内は26日昼前にかけて再び大雨になることが予想されています。
気象台は引き続き土砂災害に厳重に警戒し低い土地の浸水や河川の増水、氾濫に警戒するよう呼びかけています。
また、台風7号は沖縄県宮古島の南にあって1時間に15キロの速さで北北東に進んでいます。27日土曜日の未明に九州の南東海上を通りながら県内に最も近づく見込みです。














