用途は限定的だが、歯科治療の選択肢・可能性を増やす製品
YAMAKINが開発した「SHIN‐BOW」は、上下の歯に装着することができますが、前歯から数えて5番目の歯(第二小臼歯)と、6番目の歯(第一大臼歯)がなくなった場合のみの適用に限られています。
また、歯が顎の中に収まりきらず、歯並びが悪い状態=強い「叢生(そうせい)」がある場合などは、適用できないこともあるということです。
※叢生:歯が重なり合ったりねじれたりして、ガタガタに生えている状態の歯並びのこと。
また、YAMAKINでは「SHIN‐BOW」を装着した実証試験を最長で1016日行っていて、ブリッジが外れる・欠ける・変色・着色する事例はあったものの、装着した18例のうち、壊れたり再び装着できなかったりしたトラブルは1例もなかったということです。
現時点では用途は限られますが、これからの歯科治療の選択肢・可能性を広げる製品であることは間違いありません。














