速やかな避難の背景に毎月の訓練 「お・か・し・も」も確認
高柳キャスター:
私も19日の火災当日、現場に行って実際に児童の皆さんに取材させていただきました。
小学1年生の児童は「お兄ちゃんたちが(訓練ではなくて)本当の火事だと教えてくれた」と話していました。また、音楽室にいた小学5年生の児童は「みんな口にタオルをあてながらダンゴムシポーズをして自分の命を守った」と話していました。

小学校でも中学校でも避難訓練は定期的に実施しており、火災があった滝野川第三小学校でも毎月、避難訓練を実施していました。
その中でも▼「お・か・し・も」(おさない/かけない/しゃべらない/もどらない)の約束や、▼口をふさいで避難することなどを確認していたようです。
滝野川第三小学校の高草木校長も「あのような状況でも、担任の指示で子どもたちは速やかに避難・待機できた」と話しています。
こういった訓練の重要性は改めて感じますね。

タレント・子育てインフルエンサー 木下ゆーきさん:
今回は、避難できるようなひさしがあったことが本当に不幸中の幸いでしたよね。日頃から月1回、避難訓練をしていたということも本当に徹底していると思いましたし、避難訓練をしていたからこそ、こういう緊急事態に子どもたちも適切な行動を取れたと思います。
中学生くらいになると、避難訓練を少し適当にやってしまう子も出てくると思いますが、だからこそ日頃の訓練がどれだけ大切かということを、改めて家族で話し合わなければいけないと思いました。














