高校の教諭が、車で出勤中に缶酎ハイを飲んだとして懲戒処分されました。

兵庫県教育委員会によりますと、県立小野工業高校の再任用の男性教諭(63)は今年2月、自家用車で出勤途中に350ミリリットル入りの缶酎ハイ2本を購入し、このうち1本を飲みながら運転。到着するときには1本を飲み干していたということです。

匿名の通報を受けて車の後を追っていた警察官が、高校に到着した教諭を呼び止め呼気検査を実施したところ、基準値を超えるアルコールは検出されませんでしたが、その場で厳重注意を受けたということです。

県の聞き取りに対し男性教諭は「帰宅後に飲むために購入したが、のどが渇き、渋滞でとまるたびに飲んだ。周りにも迷惑をかけ反省している」などと話しているということで、教育委員会はこの男性教諭を停職3か月の懲戒処分にしました。