長野県飯田市の洋菓子店「トップ」が、6月10日に長野地裁飯田支部から破産手続き開始決定を受けました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、トップは1978年創業で、フランス菓子と手作りのパンを提供する老舗のパン・ケーキ店を運営し、地元では知られた店でした。
しかし、競合の激化などから販売量は低迷し、2024年6月期の年間の売上高はおよそ7500万円にとどまり、原材料のコスト負担から収益性は乏しく、資金繰りがひっ迫。
さらに2024年7月に前代表が亡くなり、先行きの見通しが立たないことから、事業の継続を断念し、2024年8月に店を閉めていました。
負債はおよそ3700万円だということです。














