ピアニストを目指す中、病気で左手での演奏が困難になった学生にスポットをあてます。
病気と向き合いながら新たな挑戦を始めた彼女を取材しました。
弾かないことが一番の治療ですと言われて
右手だけで奏でるピアノ。
演奏しているのは、宮崎市出身で東京音楽大学の大学院生、押川憧子さん(25歳)です。

6歳から本格的にピアノを始め、中学、高校時代にはコンクールで入賞。
その後、東京音楽大学に進学しました。

しかし・・・
(押川憧子さん)
「手の症状がおかしかったので、『もう、どうしよう』って感じ。ただもう涙。治療法も確立してないし、弾かないことが一番の治療ですと言われて」















